BUSINESS
事業紹介
- HOME
- 事業紹介
株式会社 宮田の事業
講演会
“ヒト”って、どんな愚痴を言っている人でも
美しい心があるんだ。
僕は、どういう人でも
そういう心があるって信じている。
その心を安心して本音で思うぞんぶん発揮できる
「場」と「機会」をつくりたい。
社内の部署とか、分断された役割じゃなく、
全員が繋がっているんだという実感できる
「場」をつくって、世界をひとつにしていきたいと考えています。
株式会社 宮田 代表取締役社長
宮田 博文
講演会のご依頼はこちらから
株式会社 宮田運輸の事業
運送部門
お客様の心がこもった大切な商品を、運転士ひとりひとりが
高い物流品質で、誠実に心をこめて確実に配送しています
車両台数
大型車 | 73台 |
---|---|
8t車 | 22台 |
4t以下 | 48台 |
宮田運輸の輸送は、食品やその生産資材を中心に「安心・安全・確実」をモットーに輸送してまいりました。運送形態は、貸切・ルート・スポット・混載など、お客様の心がこもった大切な商品を、運転士ひとりひとりが高い物流品質で、誠実に心をこめて確実に配送しています。
お客様の喜び 笑顔 広がる未来
安心に 安全に 確実にお届けすること。
お客様からの「ありがとう」が私たちの喜びです。
宮田運輸は機動力の良さと人財の両面で物流のプロフェッショナルとしてこれからも多くの皆様からの「ありがとう」を頂戴できますよう人に優しく安心・安全・確実なプロの会社を目指し全力で取り組んでまいります。
倉庫部門
お客様の販売拡大のお手伝いをする物流システムの倉庫管理を
トータルサポートいたします
倉庫敷地
全社 | 約7,800坪 |
---|
宮田運輸の倉庫事業は、多品種少量化など様々な商品形態に合った管理、及び資金繰りを圧迫するデッドストックの報告など、お客様の販売拡大のお手伝いをする物流システムの倉庫管理をトータルサポートいたします。
- お客様の大切な商品を保管する倉庫スペースを各事業所で完備
- お客様の拠点倉庫としても小ロットから対応
- 繁忙期に備えて在庫が増える時期に保管、そしてスピーディーに出荷
物流をトータルサポートする物流システムを倉庫保管の経験と実績から低コストでご提供します。食品を中心に様々な商品に対応できます。手作業からフォークリフト作業まで商品に応じた保管、作業が可能です。
3PL事業
お客様の事業活動の領域を広げるための新しい物流システムを
企画・設計し、最善の方法をご提案いたします。
当社の物流コンサルティングは、お客様の単なる要望だけで物流改善を進める事はありません。時にはお客様の業務全般の内容を聞かさせていただき、今まで宮田で蓄積した物流経験をもとに、お客様の事業活動の領域を広げるための新しい物流システムを企画・設計いたします。
運行管理や倉庫管理により、お客様の物流でのお悩みを統合的にご提案いたします。お客様を当社のビジネスパートナーとし、お客様の物流業務全般を共に考えていきます。無駄・無理・ムラを無くす、これからの物流ビジネスモデルを追及していきます。お客様の物流業務全般をご提案させていただき、お客様の経営のスリム化のお手伝いをさせていただきます。
3PL導入イメージ
3PL導入前
導入前では、お客様のコア事業以外の業務、配送、梱包、保管、物流管理などの業務に追われます。
3PL導入後
3PL導入によりお客様本来のコア事業にチカラを注力いただけます。
共同配送
配送先様への納品回数が減少するため、排ガスや騒音などが低減でき
地球環境にやさしい物流システムです
同じカテゴリー商品を積み合せ、配送先に対して一括配送する事で、お客様の物流効率化・物流コスト削減はもとより、配送先様への納品回数が減少するため、排ガスや騒音などが低減でき、地球環境にやさしい物流システムです。
又、弊社では事業所に倉庫を併設しているため定番商品を在庫として保管、緊急納品にも対応できます。
- 物流効率化、コスト削減の為に配送を共同配送へ
- 納品業者の1本化によるクレーム延着等の削減
- 納品渋滞解消による近隣クレームの削減
共同配送は、配達先様への配達回数を減らし物流コスト削減のみならず、納入車が減るだけ騒音や排ガスなどが少なくなり、地域環境にやさしい物流システムです。共同配送にて環境負荷低減に対応できる配送を行います。
共同配送導入イメージ
共同配送導入前
メーカー様が個々の直送先に発送するため、管理面やお客様が増えれば増えるほど物流費が増大になり、納品先様も受入れ作業が頻繁に起こります。
共同配送導入後
共同配送センタ-が行き先ごとに商品を分けて発送。メーカ-様の納品先は配送センターだけになり管理面・物流費も削減できます。配送先の受け入れ作業が最小限で抑えられます。
株式会社 宮田開発の事業
福島ツアー事業
2011年に発生した東日本大震災。寄贈品を届けるために訪問したことから始まった視察研修(ツアー)。現地に赴き、人と交わることで、命の尊さを知り、日常の当たり前が当たり前でないことを知ることで、それぞれの心の内から湧き上がる「何か」があります。その「何か」を大切に、より多くの方と共に共感できる場を創っています。
研修事業
この地域では、身近な人や、地域・未来のためにと、命を輝かすように生きておられる方が多くおられます。そんな方々との出会いと交わりを通じて、自身を見つめ、主体的な心を育む研修事業を実施しています。